取り扱う商品数が増えてくると、「価格やSKUの確認に時間がかかる」「店頭で商品を探すのに手間取る」「棚卸しや在庫管理が煩雑になる」といった悩みが一気に増えてきます。実店舗とECを併用する小売事業者なら、こうした店舗オペレーションの非効率は売上を伸ばすうえで無視できないボトルネックです。こうした作業を効率化する王道の方法が、商品ごとにバーコードラベルを貼って管理することです。
Shopify公式の無料アプリ「Retail Barcode Labels(リテール・バーコード・ラベル)」を使えば、Shopifyに登録済みの商品情報をもとにバーコードを自動生成し、価格やSKUを含むラベルをまとめて作成・印刷できます。この記事では、Retail Barcode Labelsの機能・使い方・対応ラベル・注意点を徹底的に解説するとともに、小売事業者が店舗業務を効率化し、ECと連携して売上を伸ばすための実践的な運用ノウハウまで掘り下げます。「そもそもJANコードとどう違うのか」「外部モールでは使えるのか」といった、つまずきやすいポイントも丁寧に整理します。
- この記事でわかること(結論先出し)
- Retail Barcode Labelsとは?Shopify公式の無料ラベル作成アプリ
- Retail Barcode Labelsの主な機能・できること
- Retail Barcode Labelsを導入するメリット【小売事業者の視点】
- Retail Barcode Labelsが対応しているラベル規格・プリンター
- Retail Barcode Labelsの使い方|印刷までの流れ
- Retail Barcode Labelsを使う際の注意点・デメリット
- JANコード(GTIN)が必要になるケースを整理
- バーコード運用×Shopify POSで、店舗とECを一体化する
- よくある失敗と対策
- バーコード整備は「売れる店舗・EC運営」の土台になる
- Retail Barcode Labelsに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ|Retail Barcode Labelsで店舗運営を効率化し、ECの成長につなげよう
この記事でわかること(結論先出し)
- Retail Barcode Labelsとは:Shopify公式の無料バーコードラベル作成・印刷アプリ。価格やSKU入りラベルを一括作成できる。
- 最大の価値:店頭での商品確認・レジ会計・棚卸しをスキャン一つで高速化し、入力ミスや取り違えを防げること。
- 重要な注意点:生成されるバーコードはストア内専用。Amazonや実店舗流通で使うJANコード(GTIN)とは別物。
- 効果を出す鍵:Shopify POSと組み合わせ、店舗とECの在庫・データを一元化してこそ真価を発揮する。
Retail Barcode Labelsとは?Shopify公式の無料ラベル作成アプリ
Retail Barcode Labelsは、Shopifyが無料で提供しているバーコードラベルの作成・印刷アプリです。Shopifyに登録済みの商品データ(商品名・価格・SKU・バリエーションなど)をもとに、バーコードを自動生成し、指定のラベル用紙やプリンターに合わせてまとめて印刷できます。商品一つひとつにバーコードラベルを貼ることで、店頭での商品識別、レジでの会計、在庫管理・棚卸しといった日々のオペレーションを大幅に効率化できます。
特に、実店舗を持ちながらShopifyでECも運営している小売事業者にとっては、Shopify POS(店舗レジシステム)と組み合わせることで、バーコードをスキャンするだけでレジ会計から在庫連動までを一気通貫で行えるようになります。手作業による価格入力や商品検索の時間を削減し、レジ待ちの解消や、人為的ミスの防止につながります。
Retail Barcode Labelsの提供元・料金・対応環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Retail Barcode Labels(リテール・バーコード・ラベル) |
| 提供元 | Shopify(公式アプリ) |
| 料金 | 無料 |
| 生成するコード | バーコード(Code-128形式/バリエーションIDベースの8桁) |
| ラベル記載情報 | 価格・SKU・バリエーション名・商品名など(サイズにより選択肢が変わる) |
| 対応プリンター | Zebra・Dymoの専用ラベルプリンター、一般的なプリンター(Averyシート) |
| 操作環境 | パソコンのShopify管理画面から操作 |
| 相性の良い機能 | Shopify POS(店舗レジ)との連携 |
バーコード(Code-128)とは?JANコードとの違い
Retail Barcode Labelsが生成するのはCode-128形式のバーコードです。これはShopifyの各商品バリエーションのIDをもとにした8桁のコードで、あくまであなたのストア内で商品を識別するための番号です。ここで多くの事業者が誤解しやすいのが、店頭やスーパーで見かけるJANコード(GTIN)との違いです。
| 比較項目 | Retail Barcode Labelsのバーコード | JANコード(GTIN) |
|---|---|---|
| 形式 | Code-128(8桁) | JAN/EAN(13桁または8桁) |
| 発行元 | Shopify(自動生成) | GS1 Japan(登録・発行が必要) |
| 有効範囲 | 自社ストア内のみ | 世界共通(外部流通で通用) |
| 用途 | 店頭管理・自社レジ・棚卸し | 卸・小売流通、Amazon等モール出品 |
| 費用 | 無料 | GS1への登録費用が必要 |
つまり、Retail Barcode Labelsのバーコードは「自社の店舗運営を効率化する内部管理用」であり、JANコードは「外部の流通網で商品を一意に識別するための世界標準」です。自社店舗・自社ECの管理だけならRetail Barcode Labelsで十分ですが、Amazonや実店舗の卸に商品を流す場合はJANコード(GTIN)の取得が別途必要になります。この違いを最初に押さえておくことが、後々のトラブル回避につながります。
なぜ小売事業者にバーコード運用が必要なのか
商品数が数十点までなら、手作業でもなんとか回せます。しかし、SKU(サイズ・カラー違いを含む在庫管理単位)が数百・数千と増えてくると、目視や手入力での管理は限界を迎えます。価格の打ち間違い、似た商品の取り違え、棚卸しの膨大な工数、レジの行列——これらはすべて売上機会の損失と顧客満足度の低下に直結します。バーコードで商品を機械的に識別できるようにすることは、スケールする小売運営の土台なのです。
Retail Barcode Labelsの主な機能・できること
バーコードを自動で生成できる
商品のバリエーションIDをもとに、Code-128形式のバーコードを自動生成します。一つひとつ手作業で番号を割り振る必要がなく、複数商品をまとめて効率的にコード化できます。新規入荷商品にも素早くバーコードを付与できるため、商品回転の速い小売業でも運用に無理がありません。
ラベルに表示する情報をカスタマイズできる
ラベルに載せる情報は、価格・SKU・バリエーション名・商品名などから選んで表示できます。値札として価格を大きく見せたい、在庫管理用にSKUを載せたいなど、用途に応じて設計可能です。ただし、選べる項目はラベルのサイズによって変わる点に注意しましょう。小さいラベルには載せられる情報量に限りがあります。
専用プリンターや一般的なプリンターで印刷できる
ZebraやDymoといったラベル専用プリンターに対応しているほか、Avery 5160・5167などのラベルシートを使えば、一般的なオフィスプリンターでも印刷できます。継続的に大量のラベルを刷るなら専用プリンター、少量なら一般プリンター+ラベルシートというように、規模に応じた運用が選べます。ただし対応するラベルサイズは決まっているため、自由なサイズでは印刷できません。
ラベルをまとめて一括印刷できる
複数の商品ラベルをまとめて一括印刷できます。入荷時に一度に大量の値札を用意したい場面で威力を発揮します。なお、CSVによる印刷指定や、完全自動での一括処理には対応していないため、印刷対象は管理画面上で選択する運用になります。テンプレートを保存しておけば、次回以降の作業をさらに効率化できます。
Retail Barcode Labelsを導入するメリット【小売事業者の視点】
ラベル作成・印刷の手間を減らせる
バーコードの自動生成とテンプレート保存により、値札やラベルづくりの作業負担が大きく軽減されます。特に入荷のたびに大量のラベルが必要な業態では、この効率化がそのまま人件費と時間の節約につながります。手書きや手入力の値札から解放されるだけでも、現場の負担は大きく変わります。
店頭での商品確認や会計がスムーズになる
Shopify POSと組み合わせれば、商品のバーコードをスキャンするだけで、その商品を直接カートに追加して会計できます。価格を手入力する必要がなくなるため、レジ処理が高速化し、混雑時のレジ待ちを減らせます。お客様を待たせないことは、そのまま顧客満足度と再来店率の向上につながります。
入力ミスや商品の取り違えを防ぎやすい
バーコードをスキャンして商品を識別することで、価格の打ち間違いや、似た商品の取り違えといった人為的なミスを削減できます。在庫データと実際の販売がずれにくくなるため、在庫管理の精度も向上します。ミスによる返金・クレーム対応の工数削減という、見えにくいコストの削減効果も見逃せません。
Retail Barcode Labelsが対応しているラベル規格・プリンター
Retail Barcode Labelsは、Dymo・Zebra・Averyの既定サイズのラベルに対応しています。代表的な対応ラベルは次のとおりです(サイズは目安)。
| メーカー・品番 | サイズ(インチ) | サイズ(約mm) | タイプ |
|---|---|---|---|
| Dymo 30252 | 1 1/8 × 3 1/2 | 約29 × 89mm | 専用プリンター |
| Dymo 30334 | 1 1/4 × 2 1/4 | 約57 × 32mm | 専用プリンター |
| Zebra 10010044 | 3 × 2 | 約76 × 51mm | 専用プリンター |
| Avery 5160 | 2.63 × 1 | 約67 × 25mm | 一般プリンター用シート |
| Avery 5167 | 1.75 × 0.5 | 約44 × 13mm | 一般プリンター用シート |
※上記は代表例です。実際にはZebra・Dymo・Averyを中心に複数種類のラベルに対応しています。一方で、エプソンやSATOなどの一部国産プリンター、エーワンなどの日本製ラベル用紙は、寸法が合わず非対応となる場合があります。導入前に必ず、自社で使いたい(あるいは新規購入する)プリンターとラベルが対応リストに含まれるかを確認してください。
運用方法を選ぶ際のポイント
- 大量・継続的に印刷する:Zebra/Dymoの専用ラベルプリンターを検討。ランニングのラベル用紙が安定入手できるかも確認。
- 少量・スポットで印刷する:Avery等のラベルシート+手持ちの一般プリンターで十分。
- 国産プリンターを使いたい:対応外の可能性が高いため、別のバーコード印刷アプリの併用も検討。
Retail Barcode Labelsの使い方|印刷までの流れ
- アプリをインストールする:Shopifyアプリストアから「Retail Barcode Labels」を追加します。
- バーコードを作成する:対象商品にバーコードを生成します(既存コードの扱いに注意/後述)。
- ラベルテンプレートを作成する:使用するラベルサイズ・表示情報(価格・SKU等)を設定します。
- 印刷する商品を選択する:ラベルを刷りたい商品を選びます。
- 枚数を指定する:商品ごとの印刷枚数を入力します。
- プリンターを選択する:Zebra・Dymo・一般プリンターのいずれかを指定します。
- 印刷する:テスト印刷で読み取りを確認してから本印刷を行います。
操作はパソコンのShopify管理画面から行います。Dymoプリンターを使う場合は、別途Dymo Connectアプリのインストールが必要になることがあります。
Retail Barcode Labelsを使う際の注意点・デメリット
印刷できる環境に制限がある
ラベル印刷はパソコンのShopify管理画面からのみ行えます。POS(店舗レジ端末)からの直接印刷には対応していません。店頭でその場でラベルを刷る運用は難しいため、ラベル印刷はバックヤードのPCで行う前提で業務を組み立てましょう。前述のとおり、Dymo使用時はDymo Connectアプリが必要です。
使えるラベルのサイズが決まっている
対応するラベルサイズ以外は指定できません。手元にある日本製ラベル(エーワンなど)を使おうとすると、寸法が微妙に合わず、印刷位置がずれることがあります。必ず対応サイズのラベルを用意し、本番前にテスト印刷で確認しましょう。
生成されるバーコードはストア内専用で、外部流通では使えない
ここが最重要の注意点です。生成されるCode-128形式の8桁バーコードは、あくまで自社ストア内の識別用です。JANコード(GTIN)とは異なる規格のため、外部の卸・小売流通や、Amazon・楽天・Googleショッピングといった外部モールでは、そのままでは使えません。これらの場では、GS1 Japanで取得した正規のJANコード(GTIN)が求められます。「自社店舗・自社ECの管理」と「外部流通向けの商品識別」は、別物として運用する必要があります。
バーコードを作成するときは既存コードの扱いに注意
すでに商品に手入力でバーコード(JANコード等)を登録している場合、Retail Barcode Labelsの一括生成で上書き・置き換えが起きる可能性があります。既存のJANコードを消してしまうと、外部モール連携などに支障が出かねません。バーコードを生成する際は、対象商品を限定して操作し、既存コードを持つ商品を巻き込まないよう慎重に進めましょう。
印刷前にテスト印刷で読み取りを確認する
特殊文字が含まれると表示不具合が起きたり、サイズがずれるとスキャンできなくなったりすることがあります。必ず少量のテスト印刷を行い、実機(POSスキャナ等)で読み取れるかを確認してから本印刷しましょう。Dymoを使う場合は、出力解像度を300×600DPIに設定すると読み取り精度が安定します。
JANコード(GTIN)が必要になるケースを整理
「Retail Barcode Labelsのバーコードで十分か、それともJANコードが必要か」は、販売チャネルによって変わります。判断に迷いやすいので、下表で整理しておきましょう。
| 販売・管理の場面 | Retail Barcode Labelsで十分 | JANコード(GTIN)が必要 |
|---|---|---|
| 自社実店舗のレジ・棚卸し | ◎ | — |
| 自社ECの在庫管理 | ◎ | — |
| Amazon・楽天など外部モール出品 | × | ◎ |
| 卸・実店舗流通への商品供給 | × | ◎ |
| Googleショッピング掲載 | × | ◎(推奨) |
自社チャネルの効率化ならRetail Barcode Labelsで完結します。一方、販路を外部モールや卸へ広げていくフェーズでは、JANコードの取得と管理が不可欠になります。「どこまで販路を広げたいか」という事業計画とセットで、コード運用を設計しておくと後戻りが減ります。
バーコード運用×Shopify POSで、店舗とECを一体化する
Retail Barcode Labelsの真価は、Shopify POSと組み合わせたときに発揮されます。バーコードで商品を管理し、店舗レジもShopify POSに統一すると、次のようなメリットが生まれます。
- 在庫の一元管理:店舗で売れても、ECの在庫と自動で連動。二重管理や売り越しを防止。
- 会計の高速化:バーコードスキャンで即会計。レジ待ちを短縮し、機会損失を削減。
- 顧客データの統合:店舗とECの購買を同じ顧客IDで蓄積し、リピート施策に活用。
- 正確な売上分析:どの商品が・どのチャネルで売れているかを正確に把握し、仕入れや販促を最適化。
こうした店舗×EC(OMO)の一体運用は、単なる業務効率化にとどまらず、「データに基づいて売上を伸ばす」ための基盤になります。バーコード整備は、その第一歩なのです。
よくある失敗と対策
- 失敗①:既存のJANコードを上書きしてしまった → 一括生成時は対象商品を限定。既存コード保有商品は除外して操作する。
- 失敗②:印刷位置がずれてスキャンできない → 非対応サイズのラベルを使用。対応ラベルを用意し、テスト印刷で確認。
- 失敗③:外部モールでバーコードが弾かれた → ストア内専用コードを流用。外部にはJANコード(GTIN)を取得。
- 失敗④:POSでその場印刷できない → 仕様上PC印刷のみ。ラベル印刷はバックヤード業務として設計。
- 失敗⑤:読み取り精度が低い → Dymoは300×600DPI設定に。汚れ・光沢・小さすぎる印刷を避ける。
バーコード整備は「売れる店舗・EC運営」の土台になる
Retail Barcode Labelsによるバーコード運用は、地味ですが売上を伸ばすための強力な土台です。在庫のズレがなくなり、レジが速くなり、ミスが減れば、現場は「売ること」により集中できます。そして、Shopify POSやECと連動して蓄積される正確なデータは、次の一手(仕入れ・販促・広告)を科学的に決めるための羅針盤になります。
逆に言えば、この土台が整っていないまま集客や広告に投資しても、在庫や導線の穴からお客様や売上を取りこぼしてしまいます。小売事業者がECで着実に成果を出すには、「整える(在庫・オペレーション)」「作る(EC・LP)」「集める(集客・広告)」を順序立てて設計することが重要です。
店舗運営の効率化から、ECの売上拡大までまとめて相談
「バーコードやPOSの導入・設定を任せたい」「店舗とECの在庫を一元化したい」「Shopifyストアをもっと売れる形にして、広告で伸ばしたい」——そんな小売事業者の方は、EC制作・EC広告の専門家にまとめてご相談ください。店舗オペレーションの整備から、Shopifyストア・LPの構築、集客・広告運用まで、売上に直結する打ち手を一気通貫でサポートします。
Retail Barcode Labelsに関するよくある質問(FAQ)
Q. Retail Barcode Labelsは無料で使えますか?
A. はい、アプリ利用料は無料です。費用はラベル用紙やプリンター、専用プリンターを使う場合の機器代のみです。
Q. 生成したバーコードはAmazonや楽天でも使えますか?
A. いいえ。生成されるのはストア内専用のCode-128コードで、外部モールで求められるJANコード(GTIN)とは別物です。外部モール出品にはGS1 Japanで取得したJANコードが必要です。
Q. 国産のプリンターやラベル用紙でも印刷できますか?
A. Zebra・Dymo・Averyの対応サイズが基本です。エプソンやSATO、エーワンなど一部の国産機種・用紙は非対応の場合があります。導入前に対応リストの確認と、テスト印刷を必ず行ってください。
Q. POS端末からラベルを直接印刷できますか?
A. できません。ラベル印刷はパソコンのShopify管理画面からのみ行えます。店頭ではなく、バックヤードで印刷する運用を前提にしましょう。
Q. 既存のバーコードが消えてしまうことはありますか?
A. 一括生成の操作で、既存の手入力バーコード(JANコード等)が置き換わる可能性があります。既存コードを持つ商品を巻き込まないよう、対象を限定して操作してください。
Q. 導入や店舗×ECの設定を代行してもらえますか?
A. はい。バーコード運用やShopify POSの導入、店舗とECの在庫一元化、さらにECサイトの制作・集客まで含めて、専門会社に相談・依頼できます。オペレーション整備から売上拡大までを一貫して任せると、スムーズに立ち上がります。
まとめ|Retail Barcode Labelsで店舗運営を効率化し、ECの成長につなげよう
Retail Barcode Labelsは、Shopify公式の無料バーコードラベル作成・印刷アプリです。登録済み商品からバーコードを自動生成し、価格やSKU入りのラベルをまとめて作成・印刷できます。Shopify POSと組み合わせれば、店頭の商品確認・レジ会計・在庫管理・棚卸しが効率化し、入力ミスや取り違えも防げます。実店舗とECを併用する小売事業者にとって、スケールする運営の土台となる重要なツールです。
一方で、生成されるバーコードはストア内専用であり、Amazonなど外部流通で使うJANコード(GTIN)とは別物である点、対応ラベルやプリンターに制限がある点、既存コードの扱いに注意が必要な点は、必ず押さえておきましょう。そして、こうしたオペレーション整備は「売れる仕組み」の第一歩にすぎません。整える(在庫・店舗)→作る(EC・LP)→集める(集客・広告)という流れで設計してこそ、小売事業者のECは大きく成長します。店舗運営の効率化からECの売上拡大まで、包括的に取り組んでいきましょう。
小売事業者のEC売上アップを、制作・集客・広告まで一気通貫で
私たちは、実店舗を持つ小売事業者・EC事業者の「整える(運営効率化)」「作る(EC制作)」「集める・伸ばす(EC広告・集客)」をトータルで支援しています。Shopifyの構築・運用設計から、店舗×ECの連携、SNS広告・リスティング広告の運用まで、売上に直結する打ち手をご提案します。初めての方のご相談も歓迎です。

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